サーブのコースを打ち分けるために、ネット上のどの辺りにボールを通すべき?

前回、ストロークのクロス方向への感覚が乏しかった僕が、
コントロールして打つ為に目安を作るということで、

クロスに打つのは、目安がなく自分の感覚に頼ることになるので難しいですよね。 そこでロープとテープを使って、様々なショットがネット上のどこを通るのか、ボール軌道をおおよそではありますが調べてみました。
にまとめました。

今回はそのサーブ版にチャレンジしてみました!

ただ、ストロークのときの違い、
サーブは利き手や打点、ボール回転による影響が大きいため、
軌道の参考にはなりにくい
かもしれません。

なので、あくまでこの辺りを通す意識で打つと、
狙ったコースへコントロールしやすくなるのではないか
という程度になっております。

あとは個人の打点の位置や回転量で目安を調整してもらえると、
いいサーブが手に入ると思います!

サーブを打つ位置は、
どちらのサイドもセンターからラケット2本分(=140cm)外側に設定しました。

打ち分けるコース

ワイド
アングル
ボディ
センター

あとおまけとして、
楽天ジャパンオープンで見た
メドベージェフのサイドライン近くからアングルに打つコース超ワイドと名付けます)

合計5つの軌道を調べます。

デュースサイドからサーブを打ち分ける

ワイドの場合

アングルの場合

ボディの場合

センターの場合

超ワイドの場合

計測結果まとめ


それぞれ打ち分けた場合のテープの位置です。

ワイドは、センターベルトの左側200cm
アングルは、センターベルトの左側225cm
ボディは、センターベルトの左側89cm
センターは、センターベルトの右側35cm
超ワイドは、センターベルトの左側138cm

を通ることがわかります。

ワイドに関して、
サービスラインの長さが8.23m。
そのため、センターラインから4.115m外側がサービスボックスの角になり、
サーブの落下地点なはず。

そう考えると、
ネット上200cmから、約2倍くらい外側にコースがずれるんですね。

アドサイドからサーブを打ち分ける

ワイドの場合

アングルの場合

ボディの場合

センターの場合

超ワイドの場合

計測結果まとめ


それぞれ打ち分けた場合のテープの位置です。

ワイドは、センターベルトの右側200cm
アングルは、センターベルトの右側225cm
ボディは、センターベルトの右側89cm
センターは、センターベルトの左側35cm
超ワイドは、センターベルトの右側138cm

を通り、デュースサイドと左右対称になりました。

上手い人は、セカンドサーブでもワイドやアングルの辺りにスピンサーブをしっかり打ってきますよね。

個人的にはスライスサーブでセンター狙うのが結構難しくて、
今回の計測を活かすなら、
左側35cmよりも回転量を考慮して少し右側に打つみたいな練習していきたいと思います!

計測をしてみて

以前読んだこちらの本で、

4-5のサービスゲーム、相手のマッチポイントでダブルフォルトして負けてしまった。。 絶対に落とせないブレイクポイントで、威力のある...
「サーブではセンターベルトから左右2mしかネット上を通過しない」と書かれていたので、
その検証も兼ねていたのですが、少し違う結果となってしまいました。

不完全燃焼なので、なんとか打点を再現する方法を見つけて、
もう一度トライ
したいと思います!