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プレステージライト3 のレビュー【テニスシューズ観察記 #9】

このシューズのポイント
  • 抜群の通気性
  • 一二を争うシューズの軽さ
  • 十分なグリップ性能

「テニスし始めは良かったけど、時間が立つとシューズが重たく感じてくるんだよな〜」という経験はないでしょうか?

ラケットの重さもそうですが、ちょっと疲れてくると、感覚が変わってきますよね。

なので、最初から思い切って軽いシューズを選んでおくのも、ひとつの手かと。

今回紹介するアシックス 「プレステージライト3」は、軽くて快適な履きごこちで、足の動きを妨げないテニスシューズです。

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まずはアシックスのシューズ展開をチェック!

シューズ名
シューズ幅
対応コート
重量
アウトソール
ガッチリorしなやか
 

プレステージライト3
標準
ワイド
オムニクレー
軽め
セパレート
しなやか
 

ソリューションスピードFF2
標準
オールコート
オムニクレー
カーペット
軽め
セパレート
しなやか
 

ゲルレゾリューション8
標準
ワイド
オールコート
オムニクレー
普通
ハーフ
ややガッチリ
 

コートFF2 / NOVAK
標準
オールコート
オムニクレー
重め
セパレート
ガッチリ

プレステージライト3は、ライトと名のつくとおり「軽量性」が特徴のシューズ。

このラインナップの中で唯一アッパーの素材が違うなど、軽量化の工夫がされています。

注目ポイントは、シームレスになったアッパーとタンの通気性

アッパー素材は全体がメッシュで構成され、通気性は抜群です。

最近のテニスシューズは、耐久性向上のために丈夫な素材が使われることが多いですが、プレステージライト3は逆。

タン部分もアッパーと一体化しているので履きごこちがよく、軽量性と快適性に舵を切っています。

ただ、プレフテージライト2までは頼りなかったシューズ内側はしっかり補強され、激しいフットワークをしても、穴が空きづらくなりました(それでも強いほうではありませんが)。

靴ひもは、コートFF2と同じ平たくて細い、解けにくいタイプを採用しています。

アウトソールは「セパレート」で、軽快に動ける

軽量化モデルに使われるセパレートタイプです。

以前販売されていた「ソリューションスピード3 OC」に似たパターンで、グリップ力も十分!

シューズの屈曲をサポートする溝もあり、フットワークの邪魔をしません。

アウトソールに関しては、耐久性もしっかりしています。

カラー展開

プレステージライト3は、オールコート用は販売されておらず、オムニ・クレー用のみ

標準幅は、
「ホワイト」「ミッドナイト」
ワイド幅は、
「ミッドナイト」

この2色を展開しています!

どちらもシンプルで、いろんなウェアに合わせやすそう

また、サイズも「22.5-29.0」とユニセックス展開のため、ジュニアからメンズへ移行しつつある足の大きさの子にも対応できますよ。

オムニ・クレーモデルはこちら

実際に履いてみると、足への馴染みがよく、いい意味でテニスシューズらしくない

シューズ重量は298gと、多少の個体差もありますが、300gを切ってきたのはすごいですね。

この軽さはかなり快適で、メッシュ素材も含めて足に馴染みやすい気がします!

ほかのアシックスモデルと比べると、かかと周りはスッキリした作り。

あっさりした履きごこちで、すっぽり収まるほどのサポート性は期待できません。

なので、2段ハトメを使って、フィット感を強化しましょう!

ガッチリしたサポートがあるシューズも魅力の一つですが、普段のシューズと変わらない履きごこちっていうのも、魅力の一つではないでしょうか。

レビューまとめ(プレステージライト3がオススメの人)

プレステージライト3は、通気性では群を抜き、たしかなグリップ性能も備えたテニスシューズだと感じました。

  • 耐久性はそこそこに、足が蒸れにくい快適なシューズが欲しい人
  • これからテニスを始める、普通のスポーツシューズに近い履きごこちを探している人

にオススメします!

「普段はハードコートだけど、とりあえずオムニ用も一足持っておきたい」という人にも、いいかも。

オムニ・クレーモデルはこちら

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ヨネックス – エアラスダッシュ3