シューズ

ソリューションスピードFF2 のレビュー【テニスシューズ観察記#31】

このシューズの特徴
  • 軽量モデルとは思えない耐久性
  • 履きごこちの向上
  • 左右への動きの安定感

今回紹介するソリューションスピードFF2は、どんな動きにもバッチリ対応してくれる履きごこちを持ったテニスシューズです。

まずはアシックスのシューズ展開をチェック!

シューズ名
シューズ幅
対応コート
重量
アウトソール
ガッチリorしなやか
 

プレステージライト3
標準
ワイド
オムニクレー
軽め
セパレート
しなやか
 

ソリューションスピードFF2
標準
オールコート
オムニクレー
カーペット
軽め
セパレート
しなやか
 

ゲルレゾリューション8
標準
ワイド
オールコート
オムニクレー
普通
ハーフ
ややガッチリ
 

コートFF2 / NOVAK
標準
オールコート
オムニクレー
重め
セパレート
ガッチリ

テニスシューズメーカーの中で、完成度・人気度ともにトップを走るアシックス。

そのアシックスの中で、競技者から愛好家まで幅広く愛されているのが今回の「ソリューションスピード」シリーズですよね。

前回は新素材の採用などのモデルチェンジを果たし、今回のバージョンアップで履きごこちが大きく向上しました!

注目ポイントは、ポリウレタン素材を使った丈夫なアッパー


前作のソリューションスピードFFから耐久性は低くはありませんでしたが、今回のモデルチェンジで「分厚さ」が増しました!

蹴り出す動きやスライドしたときの摩擦などに耐えうる丈夫さは持ちながら、柔軟性もしっかり確保。

また、タンのクッション性もさらに高まり、下に落ちていかないような工夫も加えられていますね。

この工夫があるだけで、履きやすさ+にフィット感がアップします

アウトソールは「セパレート」で、軽快に動ける


アウトソールそのものの形や、オムニ・クレー用モデルのパターンは変更されていません。

大きく変わったのは、オールコートモデルのソールパターン。

足の屈曲を助けるような溝を入れることで、蹴り出しが容易になっているほか、グリップ力も高まっています。

使用している友人が言うには、ハードコートでのスライドがしやすくなったとか(僕は技術力がないのでできません。。。)

サイズ・カラー展開

サイズは、

メンズが「25.0~29.0cm」
レディースが「22.5~26.0cm」

で展開中。

また、カラーは、
オールコート用として、

  • メンズ:「アンバー×ホワイト」(オレンジ系)
  • メンズ:「ブラック×ホワイト」
  • レディース:「スモークブルー×ホワイト」

オムニ・クレー用として、

  • メンズ:「アンバー×ホワイト」(オレンジ系)
  • レディース:「ピンクカメオ×ホワイト」

のラインナップとなっています。

オールコートモデルはこちら

オムニ・クレーモデルはこちら

実際に履いてみると、切り返しの動きへのサポートがすごい!


シューズ重量は 337g

最初に感じたのは、少し狭くなったとも思える横幅です。

アッパー素材が「分厚く」なったこともあり、ガッチリした感覚が強く、人によっては外から圧迫されていると感じるかもしれません。

ただ、このタイプの素材は「履き慣らし(繰り返し履くこと)」で解決すると思われます。

今までのアシックスのモデルも購入時から時間が経つにつれ、固さは気にならなくなりました。それに今回のモデルは、前作までの「ペコペコ感」もほとんど解消されています!

また、靴ひも部分には「DYNAWALL(=ダイナウォール)」に加えて、シューホールが少し斜めに配置されたりと、履きごこちのよさがアップしています。

いろいろなフットワークで、しっかりフィットしたまま足について来る感じがあって、特に切り返すときのもたつきがないのが印象的でした!

レビューまとめ(ソリューションスピードFF2がオススメの人)


今回のソリューションスピードFF2は、よりオールラウンドに動けるテニスシューズに進化したと感じました。

  • シングルスもダブルスも思いっきり楽しむ人
  • 軽いシューズが好きだけど、すぐダメになりがちな人

にオススメします!

▼オールコートモデルはこちら

▼オムニ・クレーモデルはこちら

似たシューズの紹介

ミズノ – エクシードツアー4
もう少し柔らかい履きごこちでクッション性も感じたいのなら、エクシードツアー。
ハードな動きにもついてくるサポート感と反発性を重視するなら、ソリューションスピードFF2を選びましょう!