シューズ

エアズーム ヴェイパー ケージ4 のレビュー【テニスシューズ観察記 #15】

このシューズのポイント
  • 大きく変わったデザイン
  • 前モデルよりクッション性アップ
  • 高い安定性と耐久性

今回紹介するナイキ「エアズーム ヴェイパー ケージ4」は、クッション性に優れたタフなテニスシューズです。

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まずはナイキのシューズ展開をチェック!

シューズ名
シューズ幅
対応コート
重量
アウトソール
ガッチリorしなやか
エアズームゼロ
標準
オールコート
軽め
ハーフ
しなやか
 

エアズームヴェイパーX
標準
ハードコート
普通
ハーフ
バランス型
 

エアズームヴェイパー ケージ4
標準
ハードコート
重め
ハーフ
ガッチリ

今回のケージ4は、2020年にモデルチェンジされました。

前作の「ケージ3」と比べると、デザインがガラッと変わり、よりハードな動きにも耐える現代テニス向けのシューズに生まれ変わっています。

注目ポイントは、激しいフットワークもお任せなアッパー構造

気になるのは、正面から見たときに、このラインの内側と外側でアッパーのパターンが切り替わっていること。

内側は、高耐久のラバーと樹脂で覆いつつ、シューレースをアッパー内側に隠すことで、ハードなスライドにも対応。

外側は、足が流れていかないよう部分的にコーティングし、安定性を高めています。

まさに、激しいプレーを繰り返すことを前提に考えられた機能性・デザインとなっています。

アウトソールは「フラット」

前作のセパレートから、シンプルなパターンのフラットソールに変更されました。

機能としては特筆すべきことはありませんが、耐久性に対する自信の表れとして、1つの取り組みを実施

ハードなプレーによって、6ヶ月以内にアウトソールが消耗してしまった場合は保証をするというものです。

最近シューズの交換頻度が高い人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

カラー展開

ナイキのテニスシューズは、基本的にハードコート用かオールコート用です。

今回の「ケージ4」は、一応オムニコートでも使えなくはなかったですが、ハードコート用として設計されているのでご注意を。

写真に使用しているカラーは日本では未展開で、「Tennis Warehouse EU」から購入したシューズになります。

購入方法に興味がある人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
>> テニスウェアハウスでの買い方(購入方法から到着まで、送料など)を解説!(個人輸入)

メンズモデルは、
「メタリックシルバー」
「デジタルピンク」

レディースモデルは、
「レーザークリムゾン」(濃いめのピンク)

を展開しています!

その他カラーは、ショップ自身が海外から取り寄せているものです。

アウトソールの保証についてはわかりませんが、機能性などは共通なので、そちらでもOKかと。

ハードコートモデルはこちら

実際に履いてみると、高いフィット性による安定感とクッション性に優れているので、履いていて安心感がありました。

シューズ重量は 425g と、かなりしっかりした作りです。

シュータン一体型のため、すっぽりおさまる感覚があり、快適な履きごこち。

そして、意外と横幅が細くないなと感じました。

あえて外側の横半分のみシュータンを一体化させているので、横幅に対する許容度が広いのかなと。

 

また、実際に動いてみると、反発性もありますが、クッション性の良さが引き立ちます。

重さもあるので楽ちんなシューズではないものの、足をしっかり支えてくれる感覚が強いのが印象的。

プレー中でなく、普段履きとしてもいいかも

レビューまとめ(エアズーム ヴェイパー ケージ4オススメの人)

エアズーム ヴェイパー ケージ4は、優れたクッション性に高耐久のテクノロジーを足した、最後まで戦い抜けるパワフルなテニスシューズだと感じました。

一方で、ただ履いているだけでもクッション性がよかったので、あまり激しいプレーはしない人にもよさそうです。

  • 連日のトレーニングや試合にも耐える、タフなテニスシューズを探している人
  • ダブルス中心など激しいフットワークはせず、クッション性でテニスシューズ を選びたい人

◎ハードコートモデルはこちら

にオススメします!

似たシューズの紹介

アディダス ー ソールコートブースト