(インプレ・感想)ブリヂストン X-BLADE BX のスペック詳細と4機種打ち比べ!

ついに来ましたね!

VX305を使い始めて約3年。

調べれば調べるほど気になるラケットが増え試打を繰り返してきましたが、
今回の「XBLADE BXシリーズ」こそが大本命のラケットです!

まだ試打はしていませんが、発表された記事を読んで、
デザインと機能面を前回からの変更点など、色々まとめてみました。

インプレといいますか試打した感想については、
3月中に打つ機会がありそうなので、打ったらすぐに追記したいと思います。

新しいテクノロジーやデザイン

レジツイストBフレーム

パワースタビリティシステム

ボールをホールドする剛性設計

(出典:XBLADE-BX Concept & Technology

溝が深くなることで、ねじれの軽減&たわみの増加、安定性能アップが期待されます。

XBLADE RSからのテクノロジー”パワースタビリティシステム”も搭載。

こちらもねじれを抑制し、安定性能を高める効果があるので、
合わせ技で、かなりしっかりしたフレームになるんじゃないでしょうか!

同じモデルの中でも、たわみとしなりを最適化しているのも興味深いですね。

どれも違う味付けになっていて、より幅広いプレーヤーにマッチしそう。

デザインもいい

前作までは赤を基調としたデザインでしたが、
BXシリーズは黒と赤が混じり合ったシックなラケットですね。

最近はどのメーカーも真っ黒なラケットが多く、ちょっと食傷気味でしたので、
赤が入ることによって目を引くデザインになっているのが嬉しい!

100インチのスペック新登場!合計4機種から自分に最適なモデルが選べる!

前作のX-BLADE VIシリーズでは、
95インチのハードスペックモデル
98インチの305g・295g
の合計3機種での展開でした。

今作のBXは、95インチがなくなり、
新たに300gのモデルが登場。

そして、なんと100インチのラケットが新たに2機種追加されましたよ!

BX305

フェイスサイズ 98インチ
ラケット重量 305g(平均)
バランスポイント 315mm(平均)
フレーム厚 トップから21mm 21mm 21mm
ストリングパターン 16×19

95インチ310gというスペックに変わって、98インチ305gがトップモデルに。

前作のVI305よりフレーム厚が少し薄く21mmフラットになりました。

見る限りですが、ボックスの形状も丸みを帯びていたVIと変わって、
角がハッキリした形になっているようです。

その分打球感はすごく良さそう!

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追記:打ってみた感想です

芯があるのに硬くなく、よだれが出ちゃうほど気持ちいい打感でした。笑

振動止めがついてないのに、キモニーのクエークバスターをつけたVX305よりも柔らかく感触がいいです。

あとは普段は40ポンドで張っているのですが、48ポンドのBX305のほうが飛びが良かった!

ラケット面に乗ってる感があってから飛んでいくのでコントロールもよく、僕が大好きなスライスもすごく打ちやすかったので、おそらくBX305を買うと思います!

CX200と似ていそうなので、今度打ち比べてみたいなぁ。

※打ち比べてみました

個人的にこのラケットが合う方は2種類いると思っていまして、

・ハードヒットが中心で、打感が柔らかいのが好み
・ゆっくりめなペースでいろんな球種でラリーをする

という方にオススメしたいです!

BX300

フェイスサイズ 98インチ
ラケット重量 300g(平均)
バランスポイント 320mm(平均)
フレーム厚 トップから22mm 22mm 22mm
ストリングパターン 16×19

こちらもフラットですが、BX305と比べると1mm厚く22mm。

個人的な感覚として、たった1mmだけど22mmあればパワーは心配ないイメージです。

重さが300gのバランスポイント320mmで、黄金スペックを意識してるかな?

テクニファイバー T-FIGHT XTC 300と似ています。

ただBXはポックス形状なのもあり、よりコントロールモデルなのはBX300ですね。

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追記:打ってみた感想です

いい意味で305とはあまり似てない感じでした!

ボールが乗ってる感が少し抑えられていて、その分ラケットにパワーがもたらされているイメージ。

適度な弾き感がアシストしてくれるので、ストロークでトップスピンをよく掛けるタイプの方はBX300が合いそうだと感じました。

ボレーもスイングするというよりは、合わせるのがちょうどいい。

実際に打ってみて感じたのは、T-FIGHT XTC 300よりもHEADのグラフィンタッチラジカルと似ています。

一番印象的だったのはサーブで、弾き感の恩恵が受けられるのでスピードが欲しい方はBX300がオススメ!

BX290

フェイスサイズ 100インチ
ラケット重量 290g(平均)
バランスポイント 325mm(平均)
フレーム厚 トップから22mm 23mm 22mm
ストリングパターン 16×19

今作で新しく登場した100インチモデル!

中厚でない100インチで競合的には、
ピュアストライク100HEADのスピード
がライバルになるんじゃないでしょうか。

この2つ比べると少し軽いですが、ボックス形状ということに価値があります。
カスタマイズ機能で重量の調整できますし。

ダブルスでボレーをコントロールしたい方、スピン性能も欲しい方に
かなりバランスがいいラケットだと思います。

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追記:打ってみた感想です

BX305は良さそうだけどちょっとハードかなって思う方は、これをオススメしたいです。

BX300よりもBX290のほうが、BX305に似ていると感じました。

305をそのままパワーアップさせて、扱いやすくしたモデル。

僕は全く出ていませんが、もし定期的に試合に出ている方であれば、最後まで安心してスイングするならBX290がいいのかなと考えたりします。

この重さや飛びのバランスが自分とラケットを一体化させてくれるというか、打ち方を意識せずスイングできちゃう感じ!

信用してスイングすれば思ったところに飛んでいってくれるので、相手を観察できる時間が増やせるといいますか。

少し軽いのが不安な方は、カスタマイズサービスでグリップの重量を5g上げることができますし、あえてワンサイズ小さいグリップサイズのものを買って、グリップチューブを使って重さを足す(9g増えます)方法もありですよ!

使い方はこちらで解説してますのでぜひ!

BX280

フェイスサイズ 100インチ
ラケット重量 280g(平均)
バランスポイント 330mm(平均)
フレーム厚 トップから23mm 24mm 22mm
ストリングパターン 16×19

BX290から10g軽くなっただけでなく、フレーム厚も微調整されています。

「飛ぶラケットよりも、打ってて気持ちいいラケットが欲しい」
「ボールをコントロールしている実感が欲しい」

みたいなニーズに応えてくれそうなスペックです。

フレーム厚も十分にあり、トップヘビーでスイングもしやすい感じがするので、技巧派のジュニアプレーヤーだったり、
「ボックス形状は使ってみたいけど難しそう…」って思ってる方にピッタリかなと。

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追記:打ってみた感想です

フレーム厚があることもあって、柔らかいながらしっかり飛びます。

ストロークも振れるし、ボレーなどで細かい取り回しもしやすかった

軽くてよく飛ぶラケットは色々ありますが、飛ばせる分ちょっと硬めのラケットが多いので、テニスエルボーや肘が気になる方はオススメ!

ボックス形状の入門編みたいな、とにかく手に伝わる感触を最優先に考えてる方は、ぜひ一度打っていただきたいラケットです。

カスタマイズ機能は健在!

引き続きカスタマイズ機能はあるようです。


(出典:ブリヂストンラケット・カスタマイズサービス

グリップチェンジは4機種すべてに対応。

サイドグロメットパーツは98インチモデル(BX305とBX300)のみ。

もし僕がカスタマイズするのであれば、
BX300に+5gのグリップをつけてみたいですね〜

今使っているVX305とほぼ同じスペックになりますし、
ボレーやスライスを重視するのでトップライトが好みです。

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どのモデルも使いやすかったので、迷ってしまいますがいずれかのモデルは購入する予定です!

購入して使い込んだら、使ってみた感想をじっくり書いてみたいと思います!