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エアズーム ヴェイパーX のレビュー【テニスシューズ観察記 #24】

▼新モデル情報
こちらのモデルは、新モデルが発売されています
エアズームヴェイパープロのレビュー【テニスシューズ観察記#40】

 

このシューズの特徴
  • 前作よりもシューズ重量が軽くなった
  • メッシュ素材による快適な通気性
  • 工夫されたアウトソールにより、フットワークがしやすくなった

今回紹介する「エアズーム ヴェイパーX」は、「軽量性と高いフットワーク性能を併せ持つ」テニスシューズです。

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まずはナイキのシューズ展開をチェック!

シューズ名
シューズ幅
対応コート
重量
アウトソール
ガッチリorしなやか
 

エアズームヴェイパープロ
標準
ハードコート
軽め
セパレート
しなやか
 

リアクト ヴェイパー NXT
標準
ハードコート
しっかり
ハーフ
バランス型
 

エアズームヴェイパーケージ4
標準
ハードコート
しっかり
フラット
ガッチリ
 

エア ズーム GP ターボ
標準
ハードコート
しっかり
セパレート
ガッチリ

注目ポイントは、メッシュ素材による快適性と軽量性

前作の「ヴェイパー9.5ツアー」と比べて、アッパーのメッシュ部分が広くなりました。

アッパー全体が薄くなっているほか、通気性がかなりアップしています。

また、メッシュ素材のおかげでシューズ重量も軽くなりました。

ただ軽くするだけでなく、シューズ外側の側面にある樹脂パーツを増やし、足が外に流れていかないように強化してあるのも◎。

アウトソールは「ハーフ」ながら軽快なフットワークができます

一見、フラットのように見えますが、土踏まずあたりは地面と触れないような作りになっています。

ニューバランス「996」のオールコート用モデルと同じような形状です。

フラットソールによる柔軟性を残したまま、接地面が少なくなることで足取りの軽さがアップ。

そしてもうひとつ、シューズのサイドに少し「出っ張り」ができました。

この出っ張りによって、アウトソールの横方向への接地面が広くなるので、踏みしめる安定性がアップしています。

ここがヴェイパーXの面白い部分で、

  • シューズが屈曲しやすくなるようアウトソールの内側は、接地面を減らす
  • 左右への動きに関わるアウトソール外側は、接地面を広げる

という工夫がしてあります。

サイズ・カラー展開

ヴェイパーXは、ハードコート用モデルのみ。

メンズサイズ:25.0-29.0
レディースサイズ:22.5-26.0

となっています。

カラーは、限定カラーも含め、さまざまなカラーが出ています。

ここでは書ききれないので、ぜひリンクから探してみてください!

ハードコートモデルはこちら

NIKE(ナイキ)エアズーム ヴェイパー X(ハードコート用)

実際に履いてみると、ちょうどいい軽さとしっかりした硬さがありました。


シューズ重量は 368g と平均的な重さ。

この作りからすると、もう20gくらい重くても不思議じゃないのですが。

それくらいしっかりしているのに、軽く仕上がっています。

横幅に関しては、他のメーカーと比べると少し細め。

注目ポイントでも取り上げましたが、ヴェイパーXはメッシュ素材のためアッパーが薄いです。

その薄さと横幅の細さが相まって、親指の付け根あたりでシューズ内側にある補強パーツの硬さを感じやすいのが気になりました。

 

そのほか、靴ひもを「緩める・締める」がしやすかったのがお気に入りです。

毎回ちゃんと履くためにも、靴ひもはすぐに緩められるのはかなり大切です。

レビューまとめ(エアズーム ヴェイパーXがオススメの人)

エアズーム ヴェイパーXは、ガッチリ系のようなフットワークが可能な軽めのテニスシューズだと感じました。

  • しっかりフットワークしたいけど、できるだけ軽いシューズが欲しい人
  • 横幅が細めで、安定感の高いモデルを探している人

にオススメします!

ハードコートモデルはこちら

NIKE(ナイキ)エアズーム ヴェイパー X(ハードコート用)

似たシューズの紹介

アディダス – ウーバーソニック3

・耐久性なら、ウーバーソニック3
・フットワークの軽さなら、ヴェイパーX
になるかなーと思います!

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