シューズ

スピードコンペティション5 のレビュー【テニスシューズ観察記#26】

このシューズの特徴
  • しっかりとした耐久性があるのに軽い
  • 動き出しの軽快さ
  • 軽すぎず重すぎない安心感

今回紹介するディアドラ「スピードコンペティション5」は、「すべてにおいてバランスがよく、だれにでもオススメしやすい」テニスシューズです。

関連記事

【2020】おすすめのテニスシューズ15選と選び方を元店員が解説!(幅広・レディース・部活動)テニスシューズオタクの元店員が、30足以上のテニスシューズを履き比べた中から厳選したオススメのテニスシューズをお悩み別に紹介! また、最新のテニスシューズ事情をふまえた選び方を、初心者にもわかりやすいように解説します。...
テニスシューズの人気メーカーとシューズラインナップのまとめ【随時更新中】 テニスシューズは、テニスラケットほどリリース情報が打ち出されるわけではないのが現状。 ただ、注目はされにくいですが、どのメ...

まずはディアドラのシューズ展開をチェック!

シューズ名
シューズ幅
対応コート
重量
アウトソール
ガッチリorしなやか
 

スピードコンペティション5+
標準
オールコート
オムニクレー
軽め
セパレート
ややしなやか
 

スピードスターK デュラテック
標準
オールコート
オムニクレー
普通
セパレート
ややしなやか
 

スピードブルーシールド フライ2
標準
オールコート
オムニクレー
普通
ハーフ
ややガッチリ
 

スピードブルーシールド4
標準
オールコート
オムニクレー
重め
フラット
ガッチリ

「ブルーシールド」シリーズは、どっしりとした安定性の高さが特徴的なモデル。

ブルーシールドに対し、「スピードコンペティション」シリーズは、フットワークのスピードを重視した軽さが特徴的なモデルです。

注目ポイントは、耐久性のあるシンプルなアッパー

最初に申し上げておくと、「このシューズは、特にここがすごいんです」みたいな個別に優れているポイントはありません。

が、全体的にしっかりとした作りなのに、この軽さは驚異的です。

アッパーも耐久性のある素材で、外側には切り返すときに足が流れないように樹脂パーツで補強。

とてもシンプルで、誰が履いてもマッチしやすい形状になっています。

アウトソールは「セパレート」で、軽快に動ける

セパレートの中でも、「さらに接地面が少なくなっている」+「中足部の樹脂パーツが硬く、しっかりしている」ため、動き出しがかなり軽いです。

また、耐摩擦性の高い「Duratech 5000」ラバーを使用しているので、十分な耐久性も備えています。

サイズ・カラー展開

メンズモデル・レディースモデル、それぞれ展開していて、

メンズモデルのサイズは、24.5-30.0cm。

オールコート用は、

  • 「ブラック × イエロー」

オムニ・クレー用は、

  • 「ブルー ×ホワイト」

を、2020年FWモデルとして展開中。

レディースモデルのサイズは、22.0-25.5cm。

オールコート用は、

  • 「ブラック ×パープル」

オムニ・クレー用は、

  • 「アクアスプラッシュ ×ホワイト」

が、2020年FWモデルとなっています。

そのほかにもさまざまなカラーがあり、セールになっているカラーも多いので、ぜひ自分に合ったカラーを見つけてみてください。

オールコートモデルはこちら

オムニ・クレーモデルはこちら

実際に履いてみると、切り返すときも安定性があり、軽い力でフットワークできました

シューズ重量は 350g

平均よりやや軽めで、足がもたつくことなく、フットワークしやすい重量だと思います。

横幅は、ほんのちょこっとだけ細めに感じました。

シューズ内側が結構もちもちしているといいますか、クッションによるフィット感があります。

そのため、少し細く感じやすいのかなと。

深さも普通くらいで、ダブルアイレットもあるので、自分に合った履き方ができますね。

特別ここがすごいという箇所はないですが、無駄な箇所もなく、部活などの練習にも耐えうる軽快に動けるモデルに仕上がっていました。

レビューまとめ(スピードコンペティション5がオススメの人)

スピードコンペティション5は、本当に必要な部分にだけ補強し、安定性や耐久性を確保しながらも軽いテニスシューズだと感じました。

  • 毎日の練習にもしっかり耐えられる、軽めのテニスシューズをお探しの人
  • 1日中履いていても疲れにくく、最後までしっかり走り続けたい人

にオススメします!

◎オールコートモデルはこちら

◎オムニ・クレーモデルはこちら

似たシューズの紹介

ダンロップ – アクティベクター