ケイオス3.0 SFT のレビュー【テニスシューズ観察記 #13】

[box02 title=”このシューズのポイント”]

  • よりハードな動きに対応
  • 誰でもかんたんに、しっかり結べるシューレース
  • シュータン一体型で高いフィット感

[/box02]

今回紹介するウイルソン「ケイオス3.0 SFT」は、軽量モデルなのにガシガシ動ける耐久性に優れたテニスシューズです。

目次

まずはウイルソンのシューズ展開をチェック!

「動き出し」に特化したケイオス3.0。
[box06 title=”あわせて読みたい”]ケイオス3.0 のレビュー【テニスシューズ観察記 #12】[/box06]

今回のケイオス3.0 SFTは、そのケイオス3.0にハードなフットワークにも応える耐久性と安定性を搭載したバージョンになっています。

注目ポイントは、より安定性が増した中足部と高耐久パーツ


基本的にはケイオス3.0と共通なので、変更になっている部分にのみフォーカスを当てていきますね。

 

最初に取り上げたいのは「センシフィット」

この黄色の枠の中、シューホールからミッドソールに向かって搭載されているパーツで、通常のケイオスよりも数が増加されました。

中足部の安定性が高まり、切り返しなど横の動きに対するサポート性が強化されています。

 

次に「ドラッグパッド」と呼ばれる耐久性向上パーツ。

スライドすることにより穴が空きやすいシューズの内側(母指球の辺り)が補強されているのが、最近のテニスシューズの傾向。

それが足首付近にも搭載され、ハードなスライドにも対応しました。

 

アウトソールは「ハーフ」で、動く・止まるのバランスがいい


アウトソールは、完全にケイオス3.0と共通のパーツになっていますね。

白い大きめの樹脂パーツは、踏み込んだときの足の重心移動をサポートします。

カラー展開

SFTは通常のケイオス3.0とは違い、オールコート用のみ。

メンズ・レディースともに、
「ブラック」

また、2020年パリモデルとして、
「ルガッソ×ショッキングオレンジ×グリーンゲッコー」(メンズサイズのみ)

を展開しています!

こちらは、ネイビーとグリーンが合わさった気品のあるモデルで、大人の男性にピッタリかと。

オールコートモデルはこちら

Wilson(ウイルソン)KAOS 3.0 SFT AC(オールコート用)

履いてみた感想は、クイックレーシングシステムのかんたん+フィット感の高さにビックリ


シューズ重量は、315g(公式)と、重さはケイオスと変わらず。

ただ、履きごこちは大きく変わっています。

シュータン一体型になり、フィット感がアップ!

ケイオスSFTは、そこまで履きにくくないのもポイントですね。

 

そのほか、テニスシューズ では珍しいワンタッチ型の「クイックレーシングシステム」を採用。

このように引っ張るだけで、ひも全体がしっかり締まります。

[chat face=”tenikoala_11.png” align=”right” border=”gray” bg=”none”] シュータン一体型と相性がよく、ぴったり包み込んでくれるので、足とシューズが一つになったような感覚が得られますよ [/chat]

ちなみに、ひも部分はこんな感じでまるめて、シュータンの中にしまうことができるので、プレー中も気になりません。

 

横幅は少し細めです。

固い素材は使われてないので圧迫感はありませんが、もともと幅が広いモデルではないので、足幅が広い人は注意しましょう。

レビューまとめ(ケイオス3.0 SFTがオススメの人)

ケイオス3.0 SFTは、快適性をベースに、安定性と耐久性を足したテニスシューズだと感じました。

  • かんたんに脱ぎ履きできて、安定性もある軽量モデルをお探しの人
  • ハードコートがメインで、スライドを多用するような激しいフットワークをする人

にオススメします!

▼オールコートモデルはこちら

Wilson(ウイルソン)KAOS 3.0 SFT AC(オールコート用)

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