シューズ

ブルーシールド4のレビュー【テニスシューズ観察記#28】

このシューズの特徴
  • 高耐久・高安定性
  • 耐摩擦性の高いアウトソール
  • 快適なライニング素材

今回紹介する「スピードブルーシールド4」は、「高い安定性と耐久性を持ちながら、快適なフィット感でプレーできる」テニスシューズです。

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まずはディアドラのシューズ展開をチェック!

シューズ名
シューズ幅
対応コート
重量
アウトソール
ガッチリorしなやか
 

スピードコンペティション5+
標準
オールコート
オムニクレー
軽め
セパレート
ややしなやか
 

スピードスターK デュラテック
標準
オールコート
オムニクレー
普通
セパレート
ややしなやか
 

スピードブルーシールド フライ2
標準
オールコート
オムニクレー
普通
ハーフ
ややガッチリ
 

スピードブルーシールド4
標準
オールコート
オムニクレー
重め
フラット
ガッチリ

今回紹介するスピードブルーシールド4は、しっかりした作りの多いディアドラの中でも、一番の高耐久・安定性モデルとなっています。

注目ポイントは、安定性と反発性を両立させる素材「ブルーシールド」

最近のテニスシューズは、着地したときの安定性と、蹴り出すときの反発性を両立させるべく、各メーカーが新素材の開発に力を入れています。

ディアドラでは、シューズ名にも入っている「ブルーシールド」と呼ばれる筒状になった素材を、つま先から中足部にかけて搭載。

衝撃吸収性とバネのような反発性を備え、ストップアンドゴーを繰り返すフットワークにおいて、足の負担軽減をサポートしています。

アウトソールは「フラット」で、しっかり踏み込める

アウトソールは、とてもシンプルなフラットソール。

接地面が広いので、強い力で踏み込んでもブレない安定性があります。

また、耐摩擦性の高いゴム素材を使用しているので、グリップ力が長持ちするのも嬉しいですね。

サイズ・カラー展開

オールコート用は、

  • 「ホワイト×ブラック」
  • 「ホワイト×ブルー」

オムニ・クレー用は、

  • 「ブラック×ホワイト」(今回の写真モデル)
ディアドラらしいシンプルな配色で、テニスウェアとのコーディネートもしやすそうです。

オールコートモデルはこちら

オムニ・クレーモデルはこちら

実際に履いてみると、意外にもあっさりとした履きごこちで、足への圧迫感が少ないです


シューズ重量は 432g と、今あるテニスシューズの中でもトップクラスですが、そこまでの重さは感じません。

特徴的だったのは、あっさりとしている「かかとの構造」

安定性の高いモデルには、すっぽり収まるような構造が多く採用されていますが、ブルーシールド4は、旧モデル「ブルーシールド3」と比べるとヒールカウンターが低く、自然にフィットさせる感じです。

ただ、シューズ内側の素材に滑りにくい加工がされているのも相まって、全体的にあっさりとしながらも不思議とホールド感のあるモデルに仕上がっていました。

ガッチリ固定されるのが苦手な人にオススメです。

レビューまとめ(スピードブルーシールド4がオススメの人)

スピードブルーシールド4は、自然なフィット感があり、どんなプレーにも耐えうるテニスシューズだと感じました。

  • 自身のフットワークについてこれる安定性の高いテニスシューズが欲しい人
  • とくに練習量が多くないけど、シューズがダメになりやすい人

にオススメします!

▼オールコートモデルはこちら

▼オムニ・クレーモデルはこちら

似たシューズの紹介

ナイキ – ズームヴェイパーケージ4