シューズ

MCH896/MCO896 のレビュー【テニスシューズ観察記 #4】

▼新モデル情報
こちらのモデルは、廃盤になりました。
同メーカーで近いモデルはこちらになります。
FuelCell 996 のレビュー【テニスシューズ観察記 #16】

 

このシューズのポイント
  • 薄い膜のようなタンはフィット感よし
  • お手頃価格で入門用としてもOK
  • 大きなロゴが印象的なスマートなフォルム

今回紹介するニューバランス「MCH896/MCO896」は、ピッタリ沿うようなフィット感が特徴のテニスシューズです。

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まずはニューバランスのシューズ展開をチェック!

シューズ名
シューズ幅
対応コート
重量
アウトソール
ガッチリorしなやか
 

FuelCell 996
標準
ワイド
オールコート
オムニクレー
軽め
フラット
しなやか
 

FRESH FOAM LAV V2
スリム
標準
オールコート
普通
フラット
ややガッチリ

以前よりあった896シリーズですが、デザインも一新して、モデルチェンジ!

大きなロゴを採用し、ランニングシューズのような見た目になっただけでなく、より軽く、より快適な機能性を持ったシューズとなりました。

注目ポイントは、薄い膜のような形状のタン

ランニングシューズのような見た目どおり、アッパーは全体をメッシュ素材で構成。

穴が開きやすいため、強化すべきポイントのシューズ内側(上記画像の赤色部分)も、固い素材は使用せず。

耐久性は最低限を確保するだけに留めて、軽さと快適性に舵を切っています。

個人的に一番おどろいたのは、このタン部分です!

一般的には履きごこちを優しくするために、タンにはクッション性のある素材を使いますが、この896はその逆。

薄い膜のような形状で、足の甲を包むのではなく、添える感じに近いです。

アウトソールは「セパレート」で、軽快に動ける


ハーフにしてもよかったんですが、中足部の樹脂パーツが大きかったので、セパレートのほうがいいかなと。

三角形の樹脂パーツは、靴が曲がるラインを決める役割が主で、大きな力を必要とせずに蹴り出すことを可能にしてくれます。

実際に履いてみると、圧迫感のないフィット感と柔らかさで、一歩一歩が蹴り出しやすいです

シューズ重量は27.0cmで 305g と、かなり軽い部類に入ります。

軽いモデルは幅が狭いことが多いんですが、MCH896/MCO896はそうでもなく、どなたでも履きやすい標準的な幅になっています。

メッシュ素材のアッパーはサポート力が強くないものの、しなやかさがあるので、蹴り出しで足の指の動きを妨げません

そして、さきほど「薄い膜のよう」と表現したタンは、予想以上にフィット感がいいです。

靴ひもも平らなタイプを使っているので、クッション性がなくても食い込んできませんし、通気性の良さも相まって、「厚手で丈夫な靴下」の延長線上にあるような履きごこちでした!

黒を基調としたデザインと鮮やかなブルーは、どれもテニスウェアに合わせやすそうでいいですね

レビューまとめ(MCH896/MCO896がオススメの人)

MCH896/MCO896は、動きの多いテニスにも対応できる、快適性を大切にしたテニスシューズだと感じました。

  • 快適性と軽さを最重視したい人
  • 前後左右にボールを追いかけまくって、勝ちにいきたい人

にオススメします!

お手頃な価格で手に入るので、入門用として最初の一足にもいいですよ!

▼オールコートモデル(MCH896)はこちら

NEW BALANCE(ニューバランス)MCH896(オールコート用)

▼オムニ・クレーモデル(MCO896)はこちら

NEW BALANCE(ニューバランス)MCO896(オムニ・クレー用)

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